<2016.03.18>

3.17全都決起集会

 

3月17日(木)、大塚ラパスホールにて、3.17全都決起集会が開催されました。墨田民商からは、E藤副会長とY縣事務局長の2名が参加しました。

「報告と問題提起」では、東京商工団体連合会(東商連)のT原事務局次長が、各地域での成果や情勢を踏まえて熱く訴えました。

各民商からの発言では、2月に会員19名を増やした足立東民商のS木事務局長が、「ここ半年、会員増やしに特化して研究してきた。8つほど作戦を用意した。そのなかでも、①会員・読者に3部ずつチラシ付きの商工新部見本紙を渡して、近所に撒いてもらう、②元会員呼び戻し作戦、③全会員・全読者に「紹介者を出してください、いつでも夜でもすぐ対応します」と呼びかけた、の3つの作戦が大きかった」と結果につなげた方法論を話してくれました。

最後に、東大和民商のM田事務局長が、「大勢でやれば結果が出る。全会員が民商のセールスマン。なぜ会員を増やすのか、誰のために会員を増やすのか、それは決して民商のためではなく、会員本人、自分のため。会員が増えることで運動を大きくできる。運動が大きくなることで、我々、中小業者の要求が通りやすくなる。我々の経営、生活にプラスになる。あるいはマイナスが緩和され楽になる。自分のために増やす、この意識が会内に浸透すれば結果が出る。ただ文書で訴えるだけではなかなか伝わらない。会員同士、業者同士が集まって話し合う場が大切になる」と締めました。

 



<2016.03.17>

3・11重税反対全国統一行動墨田区民集会

 

3月11日(金)、すみだ女性センターにて、3・11重税反対全国統一行動が開催され,各民主団体から総勢90名が参加しました。

集会では、M田副会長が「活動報告と今後の取り組み」を、Y縣事務局長が「集会決議の提案」を、K林会長が「閉会のあいさつ」を行いました。

 

集会後は、向島税務署・本所税務署の2つのコースに分かれて元気にデモ行進。集会前は小雨でしたが、デモ行進時には雨も止みました。

税務署では、集団申告を行ない、皆、確定申告を済ませてホッとした様子でした。

 

所得税・贈与税の確定申告納付期限は終了しましたが、消費税の申告納付期限は3月31日となっております。

まだ確定申告書が作成できていないという方は、事務所までご連絡ください。

 



<2016.02.22>

経営フォーラム

 

2月11日(祝)、新宿ワシントンホテル新館にて、西部の4民商(新宿・中野・杉並・渋谷)で構成する起業家応援実行委員会の主催で経営フォーラム 「新宿BERG(ベルク)の店長・井野朋也さんと副店長・迫川尚子さんに経営のコツを聞いてみよう」が開催されました。墨田民商からは、S崎常任理事とY縣事務局長の2名が参加しました。

 

<S崎常任理事の感想(一部省略)>

たった15坪の「ビアカフェ新宿BERG」が、1日の来店客1500人、年商2億円までになったサクセスストーリーでした。内容は25年前に当時は純喫茶だったカフェを受け継いだ店長の井野さんが、共同経営者の迫川さんと一緒に、立ち退き問題という苦難に立ち向かって勝ち取ってきたお話です。 

現在の成功に至るまでの生の体験を1時間半にわたり力説して下さいました。

新宿BERGは、JR新宿駅東口の改札を出て15秒のところにあるL字型の小さなお店です。珈琲、ビール、ホットドック、カレー、ポークパテ、ソーセージなどのファーストフードのお店です。

おつまみは単価380円位の安価なものがたくさんあります。ランチは11:00~17:00までで600円~800円位までと庶民にうれしいメニューです。テーブルが8卓位と10人位の立ち飲みスタンドのL字型で、決して広くない小さなお店です。

こんな小さなお店がどうして年商2億円にまでなったのか?不思議の秘密を聞くことが出来ました。

東口改札の目の前という好立地にもかかわらず、急いでいるため素通りする人がほとんどで、目立たないカフェだったというBERG。

1日に3人しかお客が来ない日も多かったそうです。

店頭での呼び込みや、「クルチカ君」と名付けた回転式の電飾看板の設置。そして家主のJRとルミネからの立ち退き宣告という苦難を乗り越えてきた今に至ったそうです。

そんな井野さんが、汗をかきながら一生懸命話してくれる様子が、本物の生の体験であることをひしひしと感じさせられる1時間半でした。井野さんは、今でも朝4時に起きて、夜9時まで働いているそうです。

後半は、参加者の皆さんからの質問の時間が取られましたが、これから、店を出す予定の人や、現在大手ファーストフードチェーン店で働いている人など、たくさんの方からの質問や相談がありました。

また、ベルクのビールや、料理がおいしい理由や、メニューの決め方、仕入れ先の選び方や、職人さんとの繋がりなど、具体的な話もありました。

副店長の迫川さんの「私は味の形が見えるんです」という発言に対して、墨田民商のY縣さんも同じように「味の形が見える人種」だったことが判明しました。スゴイです。一瞬注目を浴びていましたねー。

あっという間の2時間半でしたが、とてもためになるいいフォーラムでした。

全てをお話しできないので、ご興味のある方は、本が出ているそうですので、ぜひ読んでみてください。